1月4日(日)からNHKで今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」がスタートしました。豊臣秀吉の弟である秀長の視点で描かれています。
本校、京都教育大学附属桃山中学校は、「安土桃山時代」の語源となっている「桃山」の地にあり、秀吉が築城した伏見城の城下にあります。(現在の伏見桃山城は、昭和に建造されたものです)
本校の住所は「京都市伏見区桃山井伊掃部東町」で、井伊家の屋敷跡にあります。当時は城下に各藩の大名屋敷があり、その名残で今も「福島大夫町」「水野左近町」「毛利長門町」「羽柴長吉町」など由緒ある地名が随所にあります。
また、学校の近くには「北堀公園」という広大な公園があり、本校生徒もこの公園でスポーツをしたり、地域の憩いの場となっています。ここでは伏見城の外堀跡があり、往時を偲ぶことができます。
秀吉は、京都で大規模なインフラ整備や絢爛豪華な文化を取り込んだことで、今に至るまで京の人々から「太閤さん」として親しまれています。
今回は、「天下一の補佐役」と言われた秀長の物語。戦国時代は「勝者の歴史」とよくいわれますが、そのトップを横で支えた秀長。秀吉の一番近くで、何を見つめ、どういうことを考えて、秀吉を導いたのか。リーダーを支える「フォロワーシップ」を、令和の今、学べたらいいですね。