School situation学校の様子

京都で一番「行きたい学校」を目指して

 4月2日(木)、年度初めの校内研修会で今年度「本校が目指すこと」(スローガン)について、教員全員で意見を出し合い、話し合いました。
 今回は『力のある学校』の「スクールバスモデル」(注1)を理論的枠組みとして検討、構想しました。
 まず個人で1枚の付箋に1つずつ「学校づくりへの思い」を書き出し、小グループで思いを伝え合いながらスクールバスの8つの要素(①エンジン:教職員集団、②ハンドル:学校運営、③前輪左:生徒指導、④前輪右:学習指導、⑤後輪左:地域・校種間交流、⑥後輪右:家庭との連携、⑦内装:学校環境、⑧外観:学校文化)に分類し、共有しました。

 その後、すべての付箋をエクセルでデータ化し、最終的に【今年度の「本校が目指すこと」(スローガン)】を次のように決定しました。

      人として誇りをもって成長できる「京都一(きょうといち)行きたい学校」

 本校を選んでくださった生徒の皆さん、お子様を信頼してお預けくださっている保護者の皆様、京都の国立大学附属校としてご支援をいただいている地域の皆様、研究開発校として注目してくださっている全国の教育関係者の皆様、多くの方々のご期待に沿い、本校の使命を遂行できるよう、今年度も教職員一同研鑽を重ねてまいります。

【注】
1.志水宏吉(2009)『「力のある学校」の探究』大阪大学出版会