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読書週間~静かだけど、冒険中!~

 10月27日(火)~11月9日(月)は、第80回読書週間です。
 今年の標語は、「静かだけど、冒険中」。
 
 第71回学校読書調査(全国学校図書館協議会調査)によると、2026年5月1か月間の平均読書冊数は、小学生は10.7冊、中学生は4.0冊、高校生は1.3冊、不読者(5月1か月間に読んだ本が0冊の児童生徒)の割合は、小学生は13.4%、中学生は24.0%、高校生は49.7%という結果です。
 小学生向けの本は、文字が大きかったり、ページ数が少ないなど「読みやすさ」はありますが、学齢が上がるにつれ、冊数が減っています。また、「全く本を読まない」割合も、学齢が上がるにつれ、高くなっています。

 「活字離れ」がいわれる中、朝日新聞(2026.10.26)によると、韓国では今、若い世代で本を読むことが「かっこいい」と受け止められているそうです。お気に入りの本の余白に感想を書き込んだり、友達と回し読みをしたり、読書会をしたりすることが20代から30代で広がっているとのことです。
 
 学校の図書館は、生徒たちが本に触れる最も身近な空間。
 これからも子どもたちに素晴らしい本の世界へといざなう窓口になれたらと思います。

【参考】
・公益財団法人 全国学校図書館協議会HP 
・「韓国の若者に広がる読書ブーム テキストヒップが映す癒しと語らい」,朝日新聞デジタル,2026.10.26