連休の間に中体連春季大会がおこなわれました。新人戦から半年近くがたち、これまでの取り組みが試される大会です。暑かったり寒かったりと日ごとに変わる難しい条件の中ですが、各部とも全力で臨みました。多くの保護者の皆さんに応援に来ていただき、ありがとうございました。

＜男子テニス＞　団体ベスト８

１回戦　３－０　近衛中

２回戦　２－１　久世中

３回戦　０－３　洛南中

　準優勝校を相手に対し、普段の練習からやっているように声を出してみんなで立ち向かいました。

＜女子テニス＞

１回戦　３－０　小栗栖中

２回戦　０－２　向島秀蓮中

　第１ペアが接戦を演じましたが、先に２勝を取られて残念ながら敗退となりました。

＜女子バスケット＞　ベスト１６　シード権獲得

　２回戦　５８－５５　旭丘中

　３回戦　５５－３４　栗陵中

　４回戦　３８－７２　加茂川中

　　カットイン勝負で勝ち進みましたが、強豪校相手に強気に攻めきれず次への課題となりました。

＜サッカー＞

　２回戦　０－１　同志社中

　　負けないように慎重になりすぎ、長らく守ってきたシード権を失いました。夏は挑戦者です。

＜男子バレー＞

　１回戦　１－２　洛南中

　　第１セットを取りましたが接戦の末に悔しい逆転負け。夏に再起を図ります。

＜女子バレー＞

　１回戦　２－０　京都聖母学院中

　２回戦　０－２　近衛中 　　

　　サーブで勝ち、サーブに負けた試合でした。基礎力を強化して次に備えます。